有効求人倍率の水準が高い状況下での人の採用は、容易ではありません。
現に人を採用できず、企業が倒産するというケースもありますが、少子高齢化の流れの中で、労働者人口は更に逓減し、人材の奪い合いは暫く続くものと思われます。
ただ同じ業種、規模感等であっても、必要最低限の人員を確保できる企業と、できない企業があるのは何故でしょうか?
そこには、企業の評判であったり、求職者へのアプローチの仕方であったりと、何らかの要因がある筈です。
私たちは、長年の採用窓口・担当の経験から、そのノウハウをもとに、人材の確保のためのコンサルティングや、実際の採用業務等の代行を致します。
- 従業員の採用の仕方がわからない
- 募集しても応募がない
- 説明会での対応が分からない
- 費用を抑えて採用したい 等
<高校生の採用活動代行>
高校生の採用活動に関し、
企業様に代わり、学校訪問等を代行致します。
近年、空前の売り手市場となっており、多くの企業においては、人材の確保が喫緊の経営課題の一つとなっております。また、今後の採用環境も引き続き困難な状況が予想され、とりわけ高校生の採用については、更に厳しさを増すものと思われます。
◆令和元年度の高校生の求人倍率
2.52倍(全国)
さて、このような環境下で、有効的に高校生の採用活動をするにはどのようにすれば良いのか、お悩みの企業様も多いのではないでしょうか?
“学校訪問 (進路指導部)をし、会社の思いを直接伝えること”(PR)
“一つでも多くの学校を訪問すること”
ご承知のとおり、高校生の採用活動は自由応募ではなく、学校(進路指導部等)が窓口となり、その支援を行うこととなります。そのことから、学校との繋がりはとても重要で、求人票の提出に関しても、単に送付するだけではなく、学校を訪問して担当の先生と会社の思いを話をした上で、求人票を提出した方が、学校側に印象が残り、それが生徒に伝わることによって、より高い効果が生まれます。
また、訪問も1回ではなく、出来れば学校側の都合に合わせ、状況確認のための再度訪問ができれば、より有効的となります。
但し、このことは分かっていても、実際にはそこに十分なパワーを掛けられないのが実情ではないでしょうか?
そこで私共は、九州(特に南九州)を中心として、高校生の採用活動で大きなポイントである学校訪問等を、企業様に代わって、お手伝い(代行)致します。
- ☆学校訪問(求人票の持参、会社PR、その他説明等)
- 求人票提出時(7月上旬)
- 状況に応じた再度訪問(8月上旬~8月下旬)
- ☆状況報告
- 学校訪問時の内容&経過報告
(学校&生徒の動向、応募希望者の有無等)
- 学校訪問時の内容&経過報告
- ☆その他
- 電話による学校への状況確認 等
80,000円(税別)
- ※上記は当社にご依頼戴き、その結果として企業様への応募があった場合の、1名につきの料金となります。
- ※但し、応募が無かった場合は、上記料金は一切発生致しません。(成功報酬)
先ずは応募がない事には、採用には繋がりません。
一人でも多くの生徒が、企業様に応募されるよう、高校生の採用に長年携わり、それらの重要性を十分認識しているスタッフが、企業様をサポート致します。
お気軽にお問合せ下さい。